基本的にかなり変則的な構成。
逆ハーを脇から見てみようがコンセプトだった気がする。
ナンバリングされてるのはお題使用。
お題配布元サイト様:「確かに恋だった」
主観にもよるけど、結局折れちゃう辺りとか。とりあえずの事態の収束。
標準服に着替えてからのぐだぐだ会話。多分どうでもいい事実判明。
予期せぬところで予期せぬ人と再会。結局のところ変人が増えただけ。
話を進めたくてもなかなか進まないわけで。わりと全員どうしようもない。
無自覚と爆弾発言とハグ。そしてやっぱり話が進まない。
脱線はもはや様式美。しかしいい加減にしろと言いたくなるのも人情。
何事も思った通りに行かないのがセオリー。そして波乱の予感。
嵐がやってくる。ある意味誰よりギリギリアウトな人の登場。
中心人物より周りの方が冷静さを欠いてたりする。唐突にシリアス入ります。
気負ってた時ほど反動は大きかったり。意地悪い対応したのは妹大事ゆえ。
それぞれの胸の内。1日を振り返ったりこれからについて思案してみたり。
ベタを通り越してベッタベタもいいところ。能天気馬鹿にも真剣なときはある。報告者はユズ。
セクハラかどうかは個人の感性による。ある意味異文化交流。報告者はミスミ。
普段がアレなので大概のことは許されるタイプかもしれない。報告者はレンリ。
何気ないぬくもりと言葉の威力は絶大です。特に弱ってるときは。報告者はカンナ。
プライバシー侵害どころの話じゃない。というか間違いなく犯罪。相談者はカンナ。
それってつまりただの会話だと思われる。きっかけはアレだけども。相談者はレンリ。
それに至る過程とされる側の意識によるとしか言いようがない。相談者はミスミ。
むしろ守るためでもあるので褒められてもいいレベル。相談者はユズ。
使えるものは使う主義でももうちょっと人選考えるべきだったかもしれない。
幼馴染ズは出てきません。
平和に色ボケてるわけにもいかないのが実情。ここからしばらくシリアス色強め、かも。
とりあえず当面の行動指針決定。最善が選べるなら最初からこんなことになってないわけです。
とある人物の弟来訪。幼馴染ズは出てきません。いつもと文の形式が違います。
弟くん来訪編第2弾。嫌がらせと実益を兼ねてたんですよ実は。
予定になかったことをやってしまうこともある。人間だもの。幼馴染ズは出てきません。
とある人物の親戚来訪。実は性質悪いような気がしないでもない。幼馴染ズは出てきません。
とある人物の兄来訪。天然デレに見せかけた自覚アリ。幼馴染ズは出てきません。
とある人物の弟来訪。幼馴染ズは出てきません。いつもと文の形式が違います。
とある人物の弟来訪後日会話。心配のさじ加減は難しいものです。
弱みがある方が分が悪いものです。幼馴染ズは出てきません。
たまにはちょっと真面目におはなしもする。ユズとレンリと。
たまにはちょっと真面目におはなしもする。ミスミとカンナと。
定番のイベントが発生。あだ名しか出てないあの人しか出てきません。
文の形式がいつもと違います。
始まったからには動くしかないのです。ちょっとだけ心理描写あり。
発破かけるためではあっても、どれもこれも本心だったり。
会話相手はみっちゃん。お互い突っ込みすぎないように言葉を交わしてたり。
なんだかんだで弟のことを可愛がってなくもなかったり。
言葉に容赦はないけど、一応尊敬してたりしなくもないからこそだったり。
動く前には準備が必要なのです。使えるものは使うのは鉄則。
取引材料がないのなら対等ではないという信条。できれば、の範囲だからこそのやりとり。
やることをやったらあとは機を待つのみ。時間つぶしにはおしゃべりです。
そして彼女が彼女に語る、むかしのはなし。